Screens Assist 1.6 のクイック セットアップ ガイド

Screens Assist 1.6 は、macOS 10.13 から 12.3 に推奨されます。

macOS 12.4 以降 の場合は、代わりに Screens Assist 2 を使用することをお勧めします。


1. Screens Assist をダウンロードして開く

  1. Screens Assist をダウンロードします (macOS 10.13 High Sierra 以降が必要です)。

  2. ダウンロード フォルダーからダウンロードしたファイルを開きます。

2. 画面共有を有効にする (必要な場合)

Screens Assist は、画面共有 が有効になっているかどうかを確認します。有効になっていない場合は、macOS のバージョンに応じて以下の手順に従ってください。

macOS 10.13 High Sierra から macOS Monterey 12.2

macOS Monterey 12.3 以降

3. 接続リンクを共有する

Screens Assist の準備ができたら、一意のリンクが生成されます。

4. 接続を承認する

受信者が Screens からリンクをクリックすると、接続が開始され、Screens Assist から通知が届きます。

5. 接続を終了する

トラブルシューティング

1. Screens Assist が実行中であることを確認する

リモート アクセスが機能するには、Screens Assist が開いている必要があります。閉じている場合は、アプリを再起動します。

2. インターネット接続を確認する

Mac が動作中のネットワークに接続されている必要があります。

3. 必要な権限を付与する

プロンプトが表示されたら、Mac のパスワードを入力して、Screens Assist が設定を構成できるようにします。

4. 画面共有リクエストを受け入れる

プロンプトが表示されたら、画面を共有 をクリックして接続を許可します。

5.ルーターの設定を確認してください (必要な場合)

Screens Assist は、リモート アクセス用にパブリック ポートを開く必要がある場合があります。

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